こんにちは。

笹川雄太です

久しぶりに
パソコンの画面を開きました。

藤村さんの会話教材のレビュー
かなり遅れてますm(__)m

既に手にされていらっしゃる方に、
改めて会話の大切さを確認して欲しいです。

恋愛に不自由しなくなる日を
自分で掴み取るためには、
会話力の向上は必ず必要になるからです。

ここ数日間は、
パソコンを触れる時間が
限られてきますので、

レビューはもうちょっと
遅れてしまいそうですが、
記事は更新していこうと思っています。

ということで、
今日は藤村会話教材を
お持ちの方も
まだお持ちでない方にも

会話の大切さを
知っておいて欲しいので
会話をテーマに記事を
書いていこうと思います。

今日のお話しは、
理由付けをさせる会話と
誘導する会話の違い
についてお話しします。

会話がある程度上手になってくると
女の子を誘う時コツが
分かるようになってきます。

そのコツっていうのは、
理由付けです。

女の子は本音と
建前をよく使うから
言い訳させてあげることや、
行く理由を与えてあげることが
大切だと聞いたことが
あると思います。

例えば、デートに誘う時は

「○○ちゃんたしか、ねこカフェ好きだったよね。俺も猫買ってるし今度一緒に行かない?」

という女の子に
メリットがある場所に
誘ってみたり、

「ちょっと疲れたから、ホテルで休もう」

と女の子が
言い訳できる理由を作って
ホテルに誘ってみたり。

実際、
この理由付けや言い訳を
させる会話法ですが、
効果があるかと言えばあります。

僕の場合は、
TPOによって
使い分けています。

例えば、ナンパなどで
警戒心が強い場合は、
理由付けをよく使います。

なぜなら、
ナンパの場合は
相手が自分に対して
あまり関心を
示してもらえない時があるからです。

例えば、ホスト狂いの
女の子はどれだけ会話を
頑張ろうとも彼女達は、
最初からホストしか
恋愛対象として見ていません。

ですので、ホストを
やっていなければ
自分に対して興味を
持ってもらいにくいんですね。

ナンパの場合は
こちらに興味がなければ
連絡先を交換しても
返事をしてくれません。

なので興味を
持ってもらうために
理由付けを使う時が
あるということです。

でも理由付けを使わない時もあります。

例えば、職場や学校で
仲良くなった女の子。

ある程度仲良くなったら
相手も少しは、
こちらのことを意識してくれていることが多いです。

そんな時に理由付けをしてしまうと

「この人男らしくない」

と思われてしまうことがあります。

何が言いたいかというと
理由付けにはリスクが
あるってことです。

リスクを知った上で
理由付けを使うのは良いです。

TPOが分かるので、
理由付けをすることで
印象が悪くなる
可能性がある時は、

【理由付けをしない】

という選択が出来るからです。

ただ、リスクを
知らずに理由付けを
使うことは危険です。

なぜなら、

女の子を誘う=理由付けをして誘う

という思考回路に
なってしまうからです。

じゃあ、理由付けを
してはいけない時は

どうやって
誘えば良いのかというと、
女の子の気持ちを
誘導することが大切になります。

デートに誘うなら、

「○○に行くなら、この人とデートしても良いかも」

という誘い方が理由付けで


「この人と遊んだら楽しそうかもしれないし、一回ぐらいデートしても良いかな」

という気持ちにさせる誘い方です。

「それが出来たら苦労してねーよ!」

という声も聞こえてきそうですが、
上記の誘い方ができる会話力の磨き方を
教えてくれているのが、

藤村勇気の総合恋愛会話教材なんですね。

ネットの情報だと特に
理由付けを
推奨している意見ばかりだと思います。

否定はしませんが、
何も考えずに
信じ込んでしまうのは
危険です。

だからこそ先ほど

『リスクを知った上で理由付けを使うのは良いです。』

と言いました。

本質を理解せずに
使う理由付けは
小手先テクニックでしかありません。

本質を理解すると
臨機応変に、一つのテクニックとして
理由付けを使いこなすことができます。