どうも。

笹川です。

今回は、デート中に
いかにしてホテルに
誘えば良いかをお話ししていきます。

ホテルに誘いやすくするための事前準備

デート中に、簡単にホテルに
誘うことなど、そもそもできるのか?

勿論できます。

ただし、下準備が必要です。

デートの前のLINEのやりとりを
している段階で、女性に好意的に
なっておいてもらうことです。

例えば、女性と下記のような
LINEのやりとりができたのなら、
上手くいくイメージが沸くはずです。

キャンギャルを落としたLINEのやりとり

デートをする時には、

「俺たち、お店なんて関係ないよね。どこでも盛り上がれるもんね」

ということを言っても

「そうだね」

と言ってもらえる関係に
なることができていれば、

あとは、二人っきりに
なれる場所さあえれば
そこで、イチャイチャして、
その後、手を握ってホテルまで
導いてあげれば良いだけです。

デート中に、さりげなく
お酒を飲ませて酔わせるテクニックや

家に帰らせない
口実などを考えなくても、
問題なく口説ける
ということです。

ですので、
LINEでのやりとりか
電話をしていたことが
ある状態で

どれだけ
女性がこちらに
好意をもってくれているかで
デートの簡単さも
変わってきます。

ちなみに、LINEでホテルに行ける
ぐらいの関係になれば、
デートはものすごく簡単です。

「LINEでホテルの約束なんてできるの?」

と思われるかもしれませんが、
世の中には、親指恋愛を成立させて
しまう男もいるんです。

参照

ホテルに誘うまでの定番の流れ

では、上記のように、
会う前の段階で、

濃厚な関係を
作り上げておくという前提が
必要ということは理解して
もらえたと思います。

ここからは、
デート当日どういう流れで
ホテルまでもっていくのかを
お伝えしていきます。

僕が、お持ち帰りをする時の
定番の流れは下記のような感じです。

  1. 居酒屋
  2. カラオケ
  3. ホテル

そして、ポイントは、
カラオケに行く前に、

まず、男女としての
会話をして
盛り上がります。

男女としての会話というのは、
共通点が5つぐらいみつかり

「俺たちって、似た者同士だね」
「そうだね^^」
「磁石みたいに惹かれ合うぐらいの関係になれそうじゃない?」
「そうだね。笑」

こういう会話です。

こういう会話を沢山して
盛り上がり、その延長線上に
下ネタがあります。

下ネタトークをする時は
女性にもよりますが、
基本的に
ユーモアを入れながら、

女性のタイプによって、
下ネタのレベルを
変えていきます。

下ネタは、生々しければ
生々しいほど、ホテルに連れて
いきやすくはなりますが、

ソフトな下ネタでも、
話ができれば、大丈夫です。

ただし、男女としての会話で
イチャイチャを先にすることが
絶対条件になります。

下ネタトークができれば、
後は、二件目のお店に移動し、
移動中に手を握ります。

この段階で、
拒絶されることは
100%ありません。

そして、二件目のお店は
女性がカラオケ嫌いでなければ
カラオケに行きます。

なぜ、カラオケにいくのかというと
人目を気にしない個室だからです。

必ずしも個室である必要はないですが
ここでは、キスや軽い愛撫をするので
人目につかない場所を必ず選びます。

ですので、基本的にこは個室が良いです。

ホテルの誘い方

個室で、キスを済ませているのであれば
そこで、ディープキスや愛撫もします。

女性には、

「どうしよう。このままだと、ここでセックスがはじまっちゃう」

と思われることが大切です。

上記のように思われることで女性のほうから

「ここではしたくない」

と言われるので、あとは

「じゃあ、場所を変えようか」

と言うだけです。

ものすごく、簡単でしょ。笑

これ以上に簡単なホテルの誘い方はないと思います。

断られた時のダメ押し

ただ、稀に、次の日
朝が早いなどの理由で
帰ろうと言われることがあります。

こういう場合は、別れ際に

「やっぱり、○○ちゃんと今日、どうしても一緒にいたい。ダメかな?」

と聞いてみてください。

もちろん、ダメ元で聞きます。

ここで、断られたら
本当にその日は無理なのですが
8割型断られません。

このダメ押し作戦は、
女性を楽しませることができていれば
本当に効果があります。