どうも。
笹川雄太です。
先日、無難な会話でいつも
終わってしまう人がどういうことを
意識したら良いのか?
というお話をしました。
上記でお伝えした内容は
あくまで基本です。
ですので、
挨拶レベルの基本が
出来ていないと、
会話が弾まないのは
当たり前のことですから、
確実にできるように
なっておいてください。
そして、上記の基本が
出来ている前提で
やっと女性を口説くための土俵に
立てるわけですが、
男を意識させる上で、
確実にしないといけないことって
何か分かりますか?
今日は、答えをあまり
引っ張る気もないので、
早速答えますが、
好意を伝えることです。
これをしないと、女性と
仲良くなることはできても
男女の関係が
深まることはありません。
ですので、口説こうと
思っている女性なら
好意を伝える必要があります。
ただ、この行為にはリスクもあります。
それは、女性の
許容範囲を超える
好意は迷惑だと
思われてしまうということです。
突然、告白をするのが良い例ですね。
玉砕覚悟で告白!
男らしい行為です。
でも、大体は失敗しますよね。
その理由は、
女性は告白されることを
想定していなかったからです。
逆に女性も男性に対して
好意を持っている場合は
喜んで受け入れてくれます。
ですから、どれだけ
好意を持ってくれているのか?
ということを
見極めた上で相手の
好意レベルに合わせてこちらも
好意を伝えていく
必要があるということです。
重たい好意が伝われば
女性は距離を置きます。
でも、好意を伝えないと
女性との距離も縮まらない。
リスクを背負わずに好意を伝えるポイント
それじゃあ、どうしたら良いのか?
重たくない好意を
小刻みに繰り返し伝えることです。
好意を小刻みにして
伝えるので、一気に重たい
好意が伝わることがありません。
また、何回も
好意を伝えていけるので
その都度、女性の反応を見ることが
出来ます。
ですから、一気に
好意を伝えるのではなく
小刻みに好意を伝えることが
ポイントなんですね。
それでも、
好意をどのように伝えたら
良いのか分からない人のために
好意を伝えやすくするテクニックを
教えますね。
いきなり女性に男を意識させるテクニック
これは、
知り合って間もない頃にしないと
意味がないのですが、
「勝手に好きになって良いですか?」
と言ってしまうことです。
一見告白のように
思えるかもしれませんが、
全然違います。
告白というのは、
相手に
付き合う/付き合わない
という選択を迫るものです。
ですが、上記の方法は
相手に選択を迫らせることなく
こちらが一方的に
片思いでいても良い?
と言うだけですから、
相手にはリスクは
何もありません。
それどころか、
告白という行為自体は
女性もされて嬉しいものですから
ただ、女性を喜ばせるだけに
とどまることができるんですね。
「でも、それでもいい人止まりになるんじゃないの?」
と思われるかもしれませんが、
いい人というのは、
男として意識されていない
男性のことを言います。
ですが、この方法は
女性に男だと
意識してもらえるんですね。
さらに、一度、
好きと言ってしまっているので
その後も好意を
伝えやすくなります。
もちろん、
ここでも様子を見て
何度か好意を伝えた時に
「重たいな」
と思っていそうなら
好意を伝えるのは、
一旦やめないといけません。
ただ、相手の
アクションに合わせて
こちらもアプローチをしていけるので
一気に距離を
置かれてしまうことがありません。
さらにやることも
シンプルなので
恋愛経験が少ない方でも
実践できる方法です。
今日は女性を口説く上で
ものすごく重要な
お話しをしています。
正直、
その辺の
優良教材よりも
濃い内容ですので、
センスのある方なら
このお話しだけで
彼女を作れます。
ですので、
今日のお話しを
女性を口説く
軸にしてみてください。
そして、そこから
色々な女性の反応を見つつ、
好意の伝え方のバリエーションを
増やしていってください。
ちなみに、これよりも
強力な口説き方が、
藤村さんの会話教材で
教えてくれています。
一日で口説き落とす
を目安に作られている会話法ですので
女性の反応が知り合った時から、良いです。