質問メール=メールの催促
上記のような認識をもっておいたほうが良いです。
正直、10通に1回ぐらいの頻度なら、
“?”の入ったメールがあっても、
問題ないのですが、
「話のネタが無くなったな。どんなメールを送ろうか・・・・」
という時は、大体、
質問メールの内容が
頭の中で出来ていたりしませんか?
だからこそ、
質問メールは極力しないことを
癖づけたほうが良いとお話させていただきました。
下記の記事でお話しています。
僕は、恋愛の勉強をしてから、
女の子に返信を
強要させることが無くなりました。
質問したいことが、
頭をよぎった時は、
返事を催促させるのではなく、
女の子が自発的にメールを
送ってもらえるように、誘導します。
女の子が自発的に
メールを送るためには
どうすれば良いのか?
会話を盛り上げて、自分が聞きたいことを
女の子が言いたい気持ちにさせてあげることがポイントです。
イメージができない方は、
藤村メール術:テクニック編の
【?を使わない疑問文を作る】(P.47?51)を
参考にしてみてください。
自発的にメールをしてもらうポイントが3つ書かれています。
小手先の考えになりますが、
上記の項目は、1日あれば、
効果を実感できます。
今まで、”?”を入れていた質問メールをする
タイミングで、上記の項目を
使えば良いからです。
1ヶ月も意識していれば、
完全に、聞きたいことを聞く時は、
女の子が自発的に
メールするように
誘導する癖がついてます。
メール関連の教材は沢山あっても、
藤村メール術がやっぱり最強だと、
確信できるのは、
相手にイヤな気持ちに一ミリもさせない。
口説き方だからです。
販売者の妄想で
書かれたような教材には、
・支配
・強制的
という言葉がしばしば使われたり
しますが、メールの場合は、
上記は通用しないと考えたほうが良いです。
嫌悪感を感じたら、
無視をするという
選択ができるのがメールなんですから。
笑顔にさせたまま
口説くことが出来るノウハウなんです!!!
上記のように言われた時、
「女の子を笑顔にさせたままだと、主導権を握られるんじゃ・・・」
と感じた場合は、要注意です。
駆け引きというのは、
ある程度の好意があって初めて
成立します。
好意が全くない相手の
主導権を握ろうとしても、
100%無視されます。
僕も昔、経験したことだから
お話しています。
こんなことを意識するぐらいなら、
女の子に楽しいメールを送ることの一点だけ
意識したほうが、
よほどうまくいきます。
特に、女の子と出会って
日が浅ければ
浅いほどです。
なぜ、LINEの返事がないのか知りたくないですか?
以前、特典としてお付けしていたレポートを
期間限定で無料公開しています。
テーマは、
【LINEの返事がない女性を振り向かせるアプローチの方法について】
です。
なぜ、返事がないのか?
根本的な理由を分かっていな方が多いです。
現在、僕のオリジナル特典には、
もっと濃いレベルの特典がありますので、
このレポートは、
特典としてお付けしていないのですが
内容自体は、しっかりとまとめて作っています。
せっかく作ったレポートを
封印しておくのはもったいないと
思ったので、どうせなら
この機会に公開しようと思い企画してみました。
ご興味がありましたら下記のフォームからご請求ください^^
お名前の欄は必須になっていますが、
ハンドルネームでも問題ありません。
ただ、ご入力頂いたメールアドレスに
レポートを添付しますので、誤字のないようにご注意ください。
※この企画は僕の思いつきですので、予告なく削除することがあります。