どうも。

笹川雄太です。

先日も、フラっとナンパに
出てきてしまいました。

夏は、エロくなる女も多いですね。

ナンパからの飛びっこデートやってきました!!

夏じゃないとこういうのは許されない気がします。笑

あと、薄着だから出来たんだと思います。

それでは、ナンパからどうやって
飛びっこ装着まで持っていったか
ということを今日はお話します。

まずは、女の子の見極めが大事なので、
声かけて10分以内に、即れそうかどうかを予想。

数人声かけて、反応が良さげで、
テンションも高い子に
ターゲットを決めました。

「よし、この子で行くか」

そう心の中で決めて、10分ぐらい話して、飲み打診。

「立ち話もあれやし、飲みに行こう!」

今回、使ったお店は、実は、
素人童貞を卒業した時に
使わせてもらったという
エピソードがあります。

めちゃくちゃ懐かしい><

で、ここはカップルシートや
完全個室の部屋もあるので、
中々オススメですよ。

そして、せっかく個室に
来たわけですから、

ある程度、飲ませた後は、
普段はあんまりしない
下ネタトークです。

ナンパで口説きやすい女が楽なのって、
雑な口説き方でも落とせる所かなと
個人的には思いますね。

普通のデートとかだったら、
いきなり、下ネタとか場合によっては
引かれます。

だから、言わないんですけど、今回は、

・ナンパ
・テンション高め
・ギャル

この条件に加えて、

「エッチ好きそうだね」という質問で、
「好きだよ」の一言が入ったので、
お酒で気持ちよくなっていた
こともあって、下ネタトーク全開です。笑

「ねえ、そこの真ん中のポチって何のボタン?」

「ボタンとかないし。笑」

「あんまり、形が綺麗だったから、何かのボタンかと思っちゃった。違うの?」

とか言いながら、おっぱいをツンツンしてみる。

「何してんの?笑」

と照れ笑いしながら、
イヤそうな雰囲気を全く見せなかったので、
更に続けると・・・・・

たまに体がビクンビクンしていることに気が付く。

ツンツンツン

ビクン

ツンツンツン

ビクン

「乳首結構敏感なんだね。」

「そうだよ。だから、あんまり、触り過ぎちゃだめ。笑」

イケるパターンだと確信したところで、
もう少しエロトークを広げてみました。

「最近、どれぐらいエッチしてるの?」

「え、全然してないよ。」

「それじゃあ、一番、最近でいつ?」

「えっと、一か月前かな。」

「その間は、セルフで我慢してたの?」

「言わない。笑」

「答え言ってるじゃん。笑 してなかったらしてないって即答するでしょ。」

「・・・・してない。笑」

「遅いし。 それじゃあ、この一か月は、オナプロだ。」

「プロってるほど、やってないし。笑」

「どんなおもちゃ、使ってるの?」

「普通のローターだよ。」

「デンマじゃなくて、ローターなんだ。」

「あれ刺激が強すぎるから、痛い時あるんだよね。」

こんな話をしながら、かなり盛り上がったので、

「それじゃあ、帰りに、いいやつ買ってあげるよ。」

と言うと、「本当に?」とか
言うもんだから、
僕の心に火がついちゃいました。

とりあえず、エロモードにさせるために、
お店を出たエレベーターの中で、キス。

そして、手をつないで歩きながら、
大人のおもちゃがおいてあるお店へ。

お店の中でも、エッチなこと沢山しました。笑

裸でおいてあるデンマをパンツの上から当てたりすると、
「・・・・ん・・あん。」と言いながら、
手を口に当てながら
必死で、声を押し殺していました。

今考えれば、店員の目を盗んで、
一体何をやってるんだと思いますが。笑

中々楽しかったです。

そして、結局、僕が買ってあげたのはコレ。

遠隔ローターってやつです。

これを買ってすぐに、トイレに行き、つけさせました。

このローターはどうも、クリにピタッと
当てるタイプらしいですが、効果は抜群です。

スイッチをオンにしている間は、
ずっと手を口に当てて、
内股になっていましたからね。

AVの世界でした。笑

そして、お店を出た後は、すぐに
ホテルに行っても良かったんですが、

目の前には、知り合って
数時間しかたっていないのに
遠隔ローターを
装着している女がいるわけです。

そして、そのスイッチは僕の手の中に。

・・・・・

もっと、遊びたくなるのは自然の成り行きです!!!

ということで、カラオケに行きました。

カラオケではかなり
楽しませてもらいました。

彼女が歌っている最中に、スイッチを
強にしたり弱にしたりしていると、

「あん・・・もう、歌えないじゃん!!笑」

と言いながら、
何とも言えない表情をするから
こっちも調子にのって、
行為はさらにエスカレートしていきます。

ローターはオンにしたまま、
太ももやパンツのきわどいラインを
優しくスーッと撫でたり、
地肌に振れ、腰回りを優しく撫でまわしたり、
耳もとをフーッとしたり・・・・

これを、10分ほど続けていると突然、

「もう、ダメ。我慢できない!!このままじゃいっちゃうよ・・・・あん。」

と言い出したので、
ローターのスイッチをオフに。

「ここ、そういうお店じゃないから、勝手にいったらダメじゃん。」

と言うと、

「エロいこと散々したくせにどの口が言ってるの。笑」

って言われました。

で、またスイッチをオンにして、強弱を
つけて、色々な所を手で
優しく撫でていると、

「ヤバい。またイキそうになってきた。・・・・はぁ・・・・ん・・・・」

声がどんどん色っぽくなってきたので、
また、スイッチをオフに。

「はあ・・・・・もう、私の体で遊ばないでよ!!」

「いかして欲しいなら、ちゃんといかしてください。って言わないと、分からないよ」

「・・・いじわる。」

スイッチをまたオンに。

「はあ、はあ、・・・・ん。」

「ほら、言わないと、またいいとこで止めちゃうよ。」

「・・・・イカせてください。」

ウルウルした目でそう言ってきたので、
僕のほうが我慢できなくなり、

耳を舌先で愛撫したり、甘噛みしたり
ローターを当ててる部分を指で
押してみたり、服の上から、
乳首をつまんでみたりしていると、

「はあ、はあ・・・・ヤバい。イキそう・・・・・」

僕は耳もとで、

「俺もう我慢できない。エッチしたい。俺としたい?」

と言いました。

すると、黙ってうなずいたのですが、

「ちゃんと、言葉にして言わないと分からないよ。どうなの?俺とエッチしたいの?」

と言いながら、ローターを当てている部分を押すと、

「あん・・・・エッチしたい。もう、あんまりいじめないで・・・・・」

と言って、僕の腕を
ギュッと掴んできたので、
ローターをオンにしたまま、
パンツに指を入れると、
スルっと中指が、
中まで入ってしまいました。

そして、ローターと手〇ンのダブル責めで、

「イク・・・・イク・・・あっ・・・・」

ビクン、ビクン。

いったようですが、それでも僕の指は止まりません。

「もういったから、ダメ。・・・・・あん。」

「イカせて欲しかったんでしょ。ホラ」

「あん。・・・・はあ、はあ・・・・・ダメ。おかしくなっちゃう。」

「壊れるまでイカせるよ」

「はあ、はあ・・・・ここはイヤ。ホテル行こ」

女の子の乱れ方が半端じゃなかったので
このまま続けていたら、

店員さんにバレるかもしれないと
思ったので、大人しくお店を出て、
早々にホテルに行きました。

この子の乱れっぷりは半端じゃなかったです。笑

ここ最近、エッチな子と沢山出会います。

文字にしてみると、
今日お話したようなことを
やったことがない人にとっては、
未知の世界に感じるでしょうが、

実際、その場で行動してみれば、
可能性は誰にでもあります。

ナンパをしていたら、
色々なハプニングが起こります。

勿論、良くないハプニングが起こる時も
当然あるのですが、
今回のようなおいしい展開が
待っていることもあるんですね。

今回は、僕は暴走気味の行動をとりました。

下ネタ全開のトークなんて普通はしません。

ただ、ナンパだから、

「失敗したら、次探せばいいや。」

ぐらいの気持ちになれるのです。

そして、その結果、思いもよらない
展開になったわけです。

好きで好きで仕方がない子を
口説きたい時だったり、職場の同僚を
口説いたりする時などのような、
失敗できない恋愛もありますが、

ナンパはどれだけ失敗しても
失うものはありません。

せいぜい、ほんのちょっと凹むぐらいです。笑

どんな失敗をしても、笑い話にできるのは
ナンパの良い所だと本当に思います。

ですので、男に生まれてきたなら
一度は、ナンパしてほしいなって思います。

ナンパのモチベーションが
上がればと思って、今日は
こういう記事を書いたわけですから。

町に出れば、生足の女の子がウジャウジャいます。

声をかけるというよりは、
声を出すか出さないかの違いです。

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