どうも。
笹川です。
恋愛に悩む多くの男性が疑問に
思う中の一つが、女性が
LINEを返さない理由です。
女性とLINEをする関係になったら
一度は絶対にする経験です。
ただ、女性がLINEを返さない理由を
追求する人は中々いないです。
だから、LINEの返事がないと
悩む男性が多いんですけどね。
女の子が
LINEを返さない理由は
色々あります。
などです。
でも、上記のような理由を知ることよりも
女の子の立場を経験したほうが、
実は、なんで女の子は
LINEを返さないのか分かります。
ほとんどの場合、LINEを
返さないのではなく、
LINEは無視されています。
言葉は悪いかもしれませんが、
興味のない男のLINEって本当に
めんどくさいんですね。
それに、女の子は
よっぽどモテない子じゃない限り
色んな男からLINEが来てます。
だから、一人一人に
LINEを返すのがめんどうなんです。
なぜ、こんなことが
言えるのかというと、
彼女を3人、
4人作ってみれば
分かります。
いつでも遊べる子が
多くなってくると、
LINEをするのが本当に
めんどくさくなってくるんですね。
女遊びを沢山している男なら、
女の子がLINEを返さない理由が
よく分かると思います。
今、LINEが来なくて
悩んでいる方にとっては、
こんな話イライラするだけかも
しれませんが、
LINEを返すのがめんどくさくなる
気持ちが分かれば、
少しは女の子に対しての
理解が深まるのでないかと思って
お話しました。
女心を知るには、
女の子と同じ感情を経験することが
大事なんですね。
女の子の気持ちを疑似体験する方法
ネカマをしてみてください。
Tinderやぎゃるるなどの
無料アプリに登録してみるのもよし、
ハッピーメールや
PCMAXなどを使ってみるのもよし
タップルやペアーズを
使うのもよし。
何でも良いので、女性で登録して、
女性らしいプロフィールを作ってみてください。
何日かすると、
わんさかメッセージが
届きます^^;
そして、届く内容も
「世の中の男って、こんな奴ばっかりなのか?」
って思いたくなるほど、
どうしようもない内容のメッセージが
届きますよ。
こういう経験をすると、
「女の子って大変だな・・・」
と思えたりします。
好きになった男には
同じことをしてる
女の子もいるんですけどね^^;
実在する女の子の場合は、
このネカマの経験が日常生活で
ずっと続いているということを考えると、
やはり、どうでも良い男からの
LINEを返すのが本当にめんどくさい
っていう気持ちを理解できます。
この記事をご覧になっているあなたが、
もし女心が分からないと
悩んでいるのであれば、
是非、実際にやってみてください。
なぜ、やってほしいかというと、
実際にやってみることで、
色々と分かってくるからです。
例えば、ネカマをすると言っても
などなど、考える所が
いっぱい出てくると思います。
気持ちも
女の子になりきらないと
ダメなんですね。
よくニューハーフやオカマは
女より女心が分かると言いますが、
結局、女の子になりきっているからです。
リアルの世界で、
女の子になりきることは
正直、難しいですが、
ネットで手軽にできるからこそ
是非やってみて欲しいなと思いました。
また、恋愛経験が少ないことを
自覚されている方は、
今後出会いを増やすことは
必須になってきますので、
その際、ネットの出会いを視野に入れた時
ネカマの経験は役に立ちます。
ネット上のライバルたちが
女性にどんなメッセージを
送っているのかが分かるからです。
僕の場合、ネカマをやることで
「こんな男達がライバルなら、楽勝だな」
と思いました。
ネットの出会いには
攻略法もちゃんと存在しますが、
ネットは楽勝だという気持ちを
持つことが出来れば、
結果はすぐ出ます。
どうすれば、会えるのか?
どんなプロフィールにすれば良いのか?
こういうことを
気にされる方は多いですが、
方法論なんて後で
学べば良いと思います。
「ライバルは、他の男ではなく自分自身」
格言っぽく言ってみましたが、
常に昨日の自分よりも魅力的な自分で
いることを意識できるようになると、
学習速度もグーンと上がります。
・・・・
話がだんだんそれてきたので、
軌道修正すると、ネカマをすることで
女の子の気持ちが理解できて、
女の子の気持ちを理解することで、
なぜLINEを返さないのも分かるように
なるということです。
ps
女心を理解するためには、
沢山の女性と接していくことは
当然ですが、大事になります。
モテる男はなぜ、女心が分かるのか?
女性の感情を読むスキルに長けているからです。
そして、このスキルは
経験によって誰でも培われて
いくものですので、
今、LINEをしている子から
返事が来なくなっても、
落ち込まないでください。
将来的に今の経験は無駄にはなりません。