どうも。
笹川です。
たった一通のメールで女心を奪い去ったノウハウ大公開!
恋愛商材によく書かれていそうな言葉を
作ってみました。
このサイトを
ご覧になっているということは、
上記のような
キャッチフレーズには、
惑わされないと思いますが、
一通のメールだけで、
女心を口説き落とすことは
本当に無理なのか考えてみてください。
「そんなの無理に決まってるだろ!?」
実は、誰もがそう思う所に
落とし穴があります。
例えば、連絡先交換後の
ファーストメールだけで
口説くことは不可能です。
ただ、メールのやりとりの中の一通で、
女の子を口説き落とすことは可能です。
正確に言うと、
メールで女の子を
口説ける時というのは、
何通もメールをしていくうちに、
自然と好きになっていくのではなく、
一通のメールを境に、
突然、特別な存在に
変わっていくことが多いです。
メールだけで、
女の子を口説こうと思ったら、
今日のお話は非常に大切になります。
一つ、例をあげます。
「俺は、普通にサラリーマンしてる」
「そうなんだ。」
「○○ちゃんは、普段何してるの?」
「普段は、保育士をしてるよ^^」
「そなんだ。なんか、○○ちゃん優しそうだし、保育士さんっぽいよ。子供好きなの?」
「保育士さんっぽいとか分かるの?笑 すごく好き!!だけど、イライラする時もあるし、可愛いだけじゃ、仕事続かない」
もし、上記のような
流れになったとしたら、
この後のやり取り、
あなたなら、
どんなメールを送りますか?
上記の内容は、
実は僕が過去に口説いた子との
やりとりを再現したのですが、
次の一通で口説き落としたんですね。
だから、一通の重みを知っています。
肝心な場面で、
しっかりした言葉を言ってあげると、
簡単に口説けます。
家デートとか、
楽勝でできるようになります。
過去の例をあげると、
タイミングが良かったこともあって、
出会って2日目で
口説けたこともあります。
逆に、肝心な場面で、
女の子が言って欲しい言葉を
言ってあげることができないと
「○○君は、私のこと全然分かってくれない。」
と思われて、デートにも結びつかず・・・・
という残念な結果に終わります。
そして、メールの場合は、
100点の内容じゃないと、
女の子は満足してくれないんですね。
80点でも、70点でもダメなんです。
つまり、肝心な時に、
ちょっとした失敗をしたとしても、
その後の展開が大きく
変わってくるということです。
「突然、メールの返事が来なくなった・・・・」
「ある日突然、女の子の反応が悪くなった・・・・」
「何通もメールをしてるけど、
全然、仲良くなっている気がしない・・・・」
間違いなく、今まで
送ったメールのどこかに
問題があるということがお分かりでしょうか。
メールが下手だと、
百害あって一利なしです。
メールが上手になると、
得をすることはあっても、
損をすることはありえません。
恋愛がものすごく
簡単になるからです。
また、自分が
狙っている女の子を
狙うライバルの中に
女の子の気持ちを
ものすごく理解して、
一通のメールで
口説いてしまう男がいたとしたら、
ものすごくイヤじゃないですか?
ライバルにとって
イヤな存在になることで
立場的に有利になれるという
視点も持っておいてください。
自滅しないためにも、
他の男に取られないためにも、
一通のメールで、
失敗する男ではなく、
一通のメールで、
女心を掴み取る男になってください。
そういえば、上記の例の答えを
まだ言ってなかったですね^^
答えは、
「イライラするってことは、
それだけ子供のことを
真剣に考えてるってことじゃん。
僕は、○○ちゃんの一生懸命な所、めちゃくちゃ好きだよ。つい応援してしまう」
です。
多分、小手先のテクニックばかり意識していると、
上記のような言葉は出てこないでしょう。
藤村さんのメール教材では、
本質を教えてくれます。
女心が手によるように分かってしまう男の
思考、価値観が凝縮されたノウハウです。
ps
販売者側の裏話パート2
藤村さんのメール教材、
たまに批判している
サイトとかありますけど、
中身をちゃんと見て、
実践したのかな???
って思います。
中身を読んで、
実践もせずも、
自分の脳みその中だけで、
「こんな方法上手くいくわけない!」
と決め付けているように感じます。
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