こんばんは。

笹川雄太です。

ナンパが苦手な人は
どうも人見知りの人が
多いみたいですね。

外国ではナンパは普通ですから。

挨拶みたいなもんです。

まあ、ストリートナンパが
出来る国は、限られている
でしょうけどね。

アメリカのような
銃社会の国で
ストナンは危険過ぎます。

そう考えたら、
なんにも制限もなしに
ナンパ出来る日本は、
環境に恵まれた国だと言えます。

特に男にとっては、
自由に出会いを
量産できるわけですから、
行動しない手はありませんね^^

ただ、ナンパ以前に
人見知りという
問題を抱えている場合は、
どうやって克服したら良いのか?

方法は沢山ありますが、
今日お話するのは、
一つの方法だと思って聞いてください。

それは、ナンパに没頭すること。

「は?何言ってんの?」

と思われたかもしれませんが、
ナンパ慣れしてしまえば、
自然と人見知りは克服できます。

ナンパは人見知りじゃない男でも
最初は緊張するものですから、

ナンパが出来るようになれば、
人見知りは当然のように
克服できるという考え方です。

余談ですが、

何かを克服したい時、
挑戦したい時、
目標を立てると思いますが、
出来れば、少しハードルが高い
目標を立てると良いです^^


ちょっと背伸びして頑張らないと
達成できそうにないレベルの
目標を立てるんです。

そうすることで、120%の力が
不思議と出たりしますから。

話はそれましたが、

「理屈は分かったけど、実際にそれが出来たら苦労してないって!!」

ということになると
思いますので、
ヒントを言うと、
難易度が低い方法で
声かけを始めれば良いわけです。

例えばナンパ初心者さんが
ナンパ慣れするための声かけとして
定番となるものは、道聞きです。

ナンパ初心者さんにオススメの声のかけ方

例えば、東京なら、
田舎から上京して道に
迷っているふりをしながら、

「すいません。ハチ公前ってここからどうやって、行けば良いですか?」

という風に聞いて、
話しかけるきっかけを
作るというものです。

心構えとしては、
ナンパを成功させるつもりで
声をかけるのではなく、

最初はとにかく、
慣れるつもりで話しかけること。

そうすれば、
失敗しても
全く気にもならないし、

それどころか、

【声をかけることが出来た】

という達成感で
自信が湧いてきます。

また、モチベーションの
上がる話をしておくと、
ナンパ目的じゃなくても、

本当に道に迷った時、
聞くなら、女の子のほうが良いです。

なぜなら、女の子のほうが
優しいことが多いから。笑

もしかしたら、
僕だけかもしれませんが、
ビジネスマンの男の人とかは、
丁寧に教えてくれる人少ないです。

綺麗な女の子は、なぜか優しいです。

ナンパじゃなくても
声かけることに寛容なのは女の子
ということなので、

どうせなら、
そのままナンパに
繋げてみましょう。

まずは、声かけになれることが大切ですね^^

緊急性が少し働けば、
声かけなんて
誰でも楽勝でできます。

キャッチのお兄さんがそうですよね。

仕事で声を
かけないといけない立場だから、
声をかける。

声かけする理由がないなら、
自分で作ればいいだけですから、
そういう意味でも、
道聞きはオススメですね。

声かけなんて、ただのきっかけです。

そこから、どうやってトークを
展開していくかで、
成功率が変わります。

そして、どんな入り方でも
盛り上げるトークの展開を教えてくれるのが、
森下さんのナンパ教材です。

morisitananpareviewbutton