笹川雄太です^^
女の子と会話をしていく上で、
大切なことって何だと思いますか?
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など、考えれば色々と
出てくるかと思います。
答えを引っ張っても
仕方がないので、
結論をお話しますと、
楽しませること。
会話ではこれが一番大切になります。
当然といえば、
当然かもしれませんが、
ここの部分の認識が弱いと、
会話の軸とする部分が変わってきます。
例えば、
仕事でお客さんと
接する時は、
・丁寧な口調
・爽やかな話し方
・簡潔な会話
このあたりが求められますよね^^
軸が違うと意識することも
全く違ってきます。
恋愛の場合は、
楽しい会話が大切なんです。
ただ、頭では分かっていても、
楽しい会話というのは、
難しいですよね。
きっと、女の子を楽しませることが
現在進行形で出来ていれば、
恋愛の悩みはないはずです。
ということで、今日は
楽しませる会話について
お話しますね。
女の子を楽しませるためには、
必要なのは、笑いです。
今まで、意図的に
人を笑わせる会話をすることが
あまりなかったと思いますので、
笑いが大切だと言われても、
「笑わせる?どうやって?」
という状態だと思います。
なので、まずは、
日常の会話で冗談が普通に言える
状態を目指してください。
冗談すら普通に言えない状態で、
女の子の前だけ面白いことを
言おうと思っても、
言えるわけがないんです。
女の子の前
じゃない場所だからこそ、
笑わせる練習を
しているような気持ちを
持っておくことで、
笑いに対しての発想力も
養われていきます。
冗談を言うのが苦手な人が冗談をいうコツ
ボケてみることをオススメします。
最初は、ものすごく、
分かりやすいボケで構いません。
例えば、
「おはよう」
という所で、
「こんばんは」
と言ってみるとか、
ものすごく暑い日に、
「今日はめちゃくちゃ寒いね」
と言ってみたり。
上記のような
分かりやすいボケをすると、
「おはよう^^」
「こんばんは」
「朝ですよ。笑」
例2
「今日はめちゃくちゃ寒いですね。」
「どう考えても暑いでしょ。笑」
というツッコミをしてくれます。
真面目な話ばかりの
日常をおくってたとしたら、
相手からツッコミを
してくれることは
ないでしょうから、
ツッコミをされることに
慣れていないと、
変な感じになるかもしれませんね。
ただ、ツッコミを
してもらった後の
展開を想像してみると、
楽しい会話に
発展していきそうな
イメージがありませんか^^?
楽しい会話と言われて、今まで、
頭の中に?が出来ていたのなら、
会話でボケることは、
未完成のパズルに
ピースを当てはめるようなものです。
ボケることが上手になってくると、
「俺に足りなかったのは、この部分だな」
ということがよく分かりますよ。
ボケたことがないと、
「滑ったら、どうしよう・・・・」
という不安も
最初はあるかと思いますが、
恥ずかしい思いを
することはあっても、
死ぬわけじゃありません。
また、滑ることになれてしまうと、
恥ずかしいという感情も無くなります。
ですので、あまり気にしなくて良いです。
不安を抱えることよりも、
ボケた時の会話と
ボケない時の会話は
どう違ってくるんだろう?
という視点で考えてみてください。
もし、ボケて女の子が
ケラケラ笑いだしたとしたら、
挑戦してみる価値が
ありそうじゃないですか^^
口下手なうちは、
何をするにも挑戦です。
自分のレベルを
上げようとしているから、
当然ですよね。
挑戦する時に大切なのは、
いかにして、モチベーションを
あげるかです。
挑戦をした時の
デメリットなどを
考え出すと、
モチベーションが
下がりますので、
結局、行動に
反映できないことがよくあります。
女の子が笑いながら
つっこんでくれることが
普通になるまで、
ボケる練習を続けてみてください。
今とは話す内容も
変わっていると思います^^
ちなみに、最短で
女性を笑わせるスキルを
磨きたいなら、
藤村さんの総合恋愛会話教材の
ユーモアの章で勉強することを
オススメします。
芸人さんをみて勉強するのも
間違っているわけでは
ないのですが、
あくまで
テレビ向けの笑いですので、
対恋愛で必要な笑いとはまた、
性質が違います。
だから、最短で
ユーモアを磨く場合については
藤村さんの会話教材がオススメですと
お伝えしました。
下記が「藤村勇気の総合恋愛会話教材」のレビューになります。