こんばんは。

笹川です。

今日は、LINEで
会話を盛り上げる方法について
話そうと思います。

1.相手の好意レベルを把握しておく

まずは、相手との距離感は
できるだけ正確に分かっておいた方が
良いと思います。

なぜなら、相手の距離感によって
こちらのLINEの内容も変わってくるからです。

極端な話、あまり、
仲良くなってない時は

「俺、○○ちゃんのそういう所好きだよ」

というような、好意的な言葉は
警戒されてしまう可能性がありますが、

そこそこ、親密な関係で
上記の言葉を言ったら、喜ばれるんですね。

2.相手の好意レベルに合わせたアプローチをしていく

相手の女性の距離感が分かったら、
次は、相手の女性に合わせて
コミュニケーションを取っていきます。

相手の女性に合わせた
コミュニケーションをとる

という意味は分かりますか^^?

例えば、まだ、
しっかり、仲良くなれて
いない女性であれば、
まず、好意を伝えちゃいけませんよね。

最低でも、こちらの
笑いながら流してくれる程度の
関係にならないといけません。

「俺、○○ちゃんの声が聞こえた時だけ、鼓膜のテンションが以上にあがるんだよね」

「本当に、そういうことすぐ言うよね。笑」

「中々、響くでしょ♪」

「チャラい。笑」

というようにです。

こういう関係を作れたら、
こちらも好意的なことを
言えるようになりますよね。

このようにして、相手との距離感を
縮めていきつつ、その距離感によって
好意の重さを変えていきます。

これが、相手を落とすということなんですね。

LINEであろうが、
実際の会話であろうが
同じですよ。

まずは、この考え方を
軸にしてください。

そして、その上で、
実際に、どうやってLINEで
会話を盛り上げていけばよいのか?

ということをお伝えします。

結論から言いますが、
やはり、成功例を知ることが
一番確実だと思うんですね。

例えば、LINEで盛り上がる会話ネタは

・海ネタ
・犬ネタ
・イタリアン
・美容ネタ

など色々ありますが、
これらの知識があっても

「実際、どうやって盛り上げるんだろう?」

ってなりませんか?

そして、実際、盛り上がる会話ネタを
相手の女性に振っても、そんなに
盛り上がらなくないですか?

もしくは、すぐに会話が
終わっちゃいませんか?

勿論、僕も経験があります。

ただ、僕の場合は、
沢山の女性とやり取りをすることで

「この子には、こういう風に返せば、こういう返事が返ってくるだろうな」

ってことがある程度、
分かるようになってきました。

これを、”経験”と呼ぶわけですが
経験値を積むほど、会話が上手になるのは
当たり前ですよね。

諦めずに
ひたすら、経験値を積む。

つまり、似たようなやりとりに
なった時に、色んな返信内容を
思いつきますよね。

そして、色々試していると
勿論、失敗もするんですが、
それ以上に、色んな返信を
試していると、

ある時、会話の流れが
イメージできるようになってくるんですね。

この段階まで、これたら
経験値を積んだら、上手く行くわけだから
今よりも未来の自分の方が
上手くなってるっていうことにも気づきます。

だから、失敗することが
あっても、めげなくなります。

ですので、実は
自分の力だけでも、

「LINEが盛り上がらない><」

っていう悩みを解決することは
出来るんですよね。

ただ、今回は、近道する方法を
少しお伝えしておくと、

実際に、
盛り上がってるLINEの実例を
見ることです。

例えば、

このやりとりは、
友達のDJがイベントやると
いうことだったので、

ちょうど、やりとりを
しているクラブ好きの
女の子を誘ったんですね。

ただ、女の子からは
二人でしか会いたくない
と言われてしまいました^^;

じゃあ、どうやったら、
二人じゃないと会いたくないとまで
言わせることが出来るのか?

その過程を知ることが
出来たら、

あなたにとっての

【盛り上がるLINEのやりとりのイメージ】

ができるようになるきっかけに
なるんじゃないかなと思うんですね^^

そこで、特別に、
僕からノウハウを買ってくれた方には
僕の成功事例をプレゼントしてるんですね。

もっと詳細が知りたい方は
メールをくれたらお答えしますが、

あくまで、これは、
LINEの技術を進歩させるための
近道でしかありません。

自力でも、あなたの努力次第では
LINEの会話を盛り上げることは
できます。

ですので、もし、現状
うまく行ってない悩みがあるなら、
経験を積むことでしか
その悩みからは解放されないと
思ってください。

そして、今のあなたでは
LINEの盛り上げ方は、分からないですし

うまく行ってる人の話を
聞いた所で、きっと失敗します。

それは、

「こういう返事をしたら、相手はこういう返事をしてくるだろう」

というイメージが
できないからです。

だから、僕は、近道として
成功例を見ることをおススメしました。

是非参考にしてくださいね^^