どうも。

笹川です。

前回のお話しに
反響があったので
今日は、前回の補足になります。

前回のお話。

あなたは、なぜ、
女性をいじることが
上手になりたいのですか?

Mにさせたい
ということであれば、
今日のお話必読です。

結論から言ってしまうと、
そもそも、女性を
Mにするためにやるべきことは、
いじることではありません。

いじるという会話を
使うとどうなるのか?

まずは、ここから
お伝えしていきます。

女性をいじったらどうなる?

まず、
女性のいじり方には、
間違っていじり方と、
正しいいじり方があります。

間違ったいじり方を
してしまうと、嫌われます。

当たり前のことのように
思われるかもしれませんが、

実は女性のいじり方を
学びたいと考えている人のほとんどは、
間違ったいじり方をしています。

ですので、女性をいじって
怒らせてしまった場合は、
間違ったいじり方を
しているものだと認識して下さい。

逆に、正しいいじり方が出来れば、
女性との距離感が
かなり近くなりますし、
女性と本音で話しやすくなります。

女性を褒めてばかりで、
相手が社交辞令の返事しか
してくれないような時は、
上手にいじってあげることで、
社交辞令の壁を
飛び越えることができます。

ただし、
ここで間違ったいじり方をして、
嫌われてしまう人が
多いのが現実です。

なぜ、嫌われてしまうのかというと、
いじることを学び、
いじることばかり
してしまうからです。

コミュニケーションは、
バランスが大切です。

偏ったコミュニケーションでは、
女性から、好印象を得られません。

下ネタを上手に言えたら、
セックスに持ち込みやすいと言われた

⇒ユーモアで下ネタばっかり話す。

主導権を握るためには、
Sで接することが大切だと言われた

⇒高圧的にしたり、
偉そうな話し方ばかりしてしまう

聞き役に回ることが大切だと言われた

⇒質問したり、相づちをうってばかり。

こういうのを、偏った
コミュニケーションと言います。

もちろん、いじるも例外じゃないです。

どれだけ、いじることが
上手になろうと、いじるだけだと、
友達の関係で終わりますので、

必ず褒める必要があります。

そして、
褒めるのが下手でも、
友達の関係で終わります。

ですので、いじる技術と
褒める技術は、必ずセットで
向上させないといけません。

また、いじることが、
下手だとそもそも
友達にすらなれません。

女性の口説き方の話になると、
よく女性をいじる話が出てきますが、
下手ないじり方をすると
友達になるどころか、
嫌われてしまうので注意してください。

女性に嫌われないいじり方は
下記記事を参考にしてください。

女性をMにすることといじることはそんなに関係がない

女性をいじったら、どうなるのか?

間違ったいじり方をしたら
嫌われてしまうし、

正しいいじり方をしたら、
仲良くなることができる。
というのが結論です。

Mにするお話は出てきましたか?

出てきてないですよね。

答えが出ました。

女性をいじることと=女性をMにすること

にはならないということです。

女性の9割は、そもそもMです。

ですので、女性をMにする
という表現がそもそも
間違っています。

女性のMな一面を引き出す。

この表現が正しいです。

そして、Mな一面を
引き出すためには
女性に好意を持ってもらうことが
重要になってきます。

好意をもってもらうためには
ドキドキさせたり、
楽しい会話をしたり、
好意をストレートに伝えたり
色々なコミュニケーションを
とっていくことが大切なんです。

そして、色々な
コミュニケーションの中の一つに
いじるという会話もあります。

結論

いじるだけ、
Sに接するだけ、
からかうだけ。

といった、偏った
コミュニケーションでは
女性のMな一面を引き出すことは
できない。

女性のMな一面を
引き出すためには
女性に好意をもって
もらうための技術が必要になる。

女性を口説くことの本質を
理解する必要がある。