こんばんは。

笹川雄太です。

失敗談で笑いをとれるようになれば、
失敗の量の比例して、話題も増えていく。

と考えれば、
失敗は決して時間の無駄には
ならないことがお分かり
頂けたかと思います^^

そもそも、
会話に自信がない内は、
あまり他人に成功体験の話は
しないほうが良いです。

なぜかというと、
自慢話だと
思われやすいからです。

基本的に他人の自慢話は、
退屈ですよね。

だから、あまりしないほうが良いんです。

会話力があると、
自慢話でも会話を
盛り上げれたりするんですけどね。

最初のうちは、失敗談を盛り上げる方が簡単です。

失敗談を笑いにしていくポイント

テンション高めに話すことです。

暗そうに話していると、
女の子も、

「この話は触れて良い話題なの?」

と気を使ってしまいますので、
微妙な空気になります。

楽しそうに話すからこそ、

「今自虐ネタを話そうとしてるんだな。」

ということが伝わるんですね。

例えば、僕の例で言いますと、
昔いた会社の入社式で、
プロフィールを書くコーナーが
あったのですが、その中の項目に、

「今までで一番大きな失敗は?」

という項目があったので、
小学生の時に、
ウンチを漏らしたことを書きました。

そして、そのことを発表しました。

すると、その場にいた全員が笑いました。

その後、発表前までは、話
しかけてこなかった人も、
話かけてくるようになりました。

笑いは場を和ませる力がありますので、
緊迫した状況でも
非常に有効なんですね。

女の子を笑わせるネタが
見つからない場合は、
過去の失敗を自虐ネタとして
一度使ってみてください。

変なプライドがない人だと
思われるので、女の子も
話しやすいくなるみたいですよ^^

また、失敗談以外にも、
小学生の時の話や、

家族の話なども
打ち解けやすい話題の一つですので、
使ってみてください。

その際は、
ユーモアを入れることも
忘れずにですよ^^

どんな話題でも、
笑いに変えてしまう
スキルを磨きたい場合は、

藤村勇気の総合恋愛会話教材の
ユーモアの章を学習されることを
オススメします。

ユーモア力があれば、
どんな話題でも盛り上げられます。

僕もユーモアを磨いてから、
会話の引き出しとか、

話題の量とかを
意識しなくなりました。

知識があまりなくても、
くだらない話でも、
盛り上げることが
できるためです。

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下記にて掲載しています。

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