本日は、
スペシャル特典の最後の特典について
お話していきます。
特典名は
女性の理性を吹き飛ばし、
パンツの中をグチョグチョに濡れさせて
快楽の渦に落とし込むアプローチ法
です。
かなり長い名前になってしまいました。汗
ただ、今回の特典は、
“パンツの中をグチョグチョに濡れさせる”
という所が味噌なので、
お許しください。
今回のノウハウは、
上手くハマった場合は
女性のほうから、
「もう我慢できない・・・・・・」
と求めてきます。
実際に、
何人もの女性に
実践していますが
その中の数人の女性からは、
求められました。
それぐらい強烈な方法です。
ただ、強烈なだけに、
上手くハマらせるまでが
結構難しいです。
ですので、
まずは口説ける確信がある女性を
用意することです。
そして、
そういった女性にお試しで
実践してみるのが
良いかと思います。
ただ、女性から
求められないにしても
女性をかなりエロく
させてしまう方法ではあります。
実践後毎回
「もう、おかしくなっちゃう・・・・」
って言われますから＾＾；
この特典の良い所は、
下ネタトークを
使わなくても実践できるところです。
下ネタというのは、
たしかに女性と
関係を持つためには、
あったほうが良い話題
ではあるのですが、
結構、タイミングや
女性との関係の深さによって
見極めないといけないんですよ。
あまり、深い関係じゃない場合、
相手の貞操観念が高い場合などは、
下ネタトークを入れると
一気に警戒されてしまう
場合もあります。
多くの男が、
セックスをするためには
下ネタトークを入れる
必要があると考えている
ということは、
女性側も男の下心は
見抜いているということなんです。
女性だって馬鹿じゃありませんからね。
言葉にしないだけで、
男には、警戒心を持っています。
ですから、
恋愛経験が少ないうちは
下ネタはあまり
言わないほうが良かったり
するんですね。
ただ、それじゃあ、
どうやって
「エッチを意識させるの？」
ってなると思います。
そこで、
今回ご紹介している特典が
役に立つわけです。
経験上、下ネタ
トークをしなくても
女性をエロくさせることができています。
ですから、下ネタを
使わないアプローチ法としても
知っておいてほしい方法です。
ただ、最初にお話しておきますが、
一度や二度の実践ぐらいじゃ、
習得できる方法ではありません。
何度か、実践をして、
女性の反応をしっかり見て
自分の中に落とし込む
必要がありますので、
練習台にする女性は
用意されておくことをオススメします。
